飛耳長目ノート

ポロシャツの由来は?もともとテニスシャツだった?

ポロシャツというとポロで着るシャツ
というイメージがあると思いますが、
実はちょっと違うんです。

確かに現在はポロシャツはポロで着るシャツですから、
ポロシャツと呼ばれるわけですが、
実は、英語ではテニスシャツやゴルフシャツでも通じるんですね。

歴史を紐解いてみるとその理由がわかります。

というわけで、その辺の事情を調べてみました!

ポロシャツの由来は?

ポロはイギリスで盛んなスポーツで、
馬に乗り、スティックを使って、
木製のボールを相手ゴールに入れる競技です。

ポロシャツはそのポロのユニフォームなのかと思われがちですが、
最初はそうではなかったのです!

ポロシャツの起源はテニスなんですね。
テニスプレーヤーのルネ・ラコステさんが1927年に考案したものなのです。

元々、テニス選手は長袖で襟のあるシャツを着てプレーしていました。
当たり前ですが、暑そうですし、動きにくそうですよね。

というわけでルネ・ラコステさんは動きやすいシャツを考えたんです。
そこで、ポロの選手が当時着ていたジャージ素材のシャツに注目。
そこにテニスらしく襟をつけ、半袖にして今のポロシャツの原型を作ったわけです。

テニスゴルフ「紳士のスポーツ」と呼ばれています。
ですので、ドレスコードやルールが厳格に決まっていたんですね。

ポロシャツはTシャツと比べると
1枚でもきちんとした服装に見えるのはそこからきているんですね。

ちなみに私がアフリカで働いていた頃、
ポロシャツをTシャツと言っていたのが一番びっくりしました。

Tって言えば、Tなんですが、
それなら大抵のシャツはTシャツじゃないかって言いたくなりました。

それは置いといて、次の疑問にいきましょう!

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なぜポロシャツはポロシャツと言われるの?

ルネ・ラコステさんが引退後、ポロシャツが本格的に販売され始めましたが、
当初はテニスやゴルフをする人向けに売り出されたんです。

だから、今もテニスシャツやゴルフシャツなんて言われるわけです。
でも、ポロシャツと言われるのも事実

なぜ、ポロシャツと呼ばれるのでしょうか?

それは、ポロという競技でもポロシャツを着るようになったから
確かに素材としてはポロできていたシャツと同じわけですから、
そんな経緯になってもおかしくはないですよね!

でも、日本ではポロはとてもマイナーなスポーツ
ゴルフやテニスと比べたら知名度は天と地の差です。

それでもなお、ポロシャツがポロシャツであるのは、
ひとえにラルフローレンというブランドによるんでしょうね。

私は最近までポロシャツの元祖はラルフローレンだと思ってました(笑)。
それぐらい定着していますよね!

まとめ

まとめてみましょう。

ポロシャツはもともとテニスのために作られましたが、
ポロのシャツに採用されるようになったことから、
ポロシャツという用語が定着しました。
今でもテニスシャツやゴルフシャツという呼び名は外国では通じます。

ポロシャツは着やすい上に、ちゃんとした感もあるとてもいいシャツです。
次買うときは元祖のラコステのポロシャツを買いたいと思います!