立ち食いそばを英語で説明してみよう!
今日は久しぶりに東神奈川の駅に行きました。
仕事で近くに行く用があったので、
ちょっと遠回りしていったのですが、
その目的地が立ち食いそばの店。
駅のホームに美味しいお店があるんです。
最近のJR線の駅の立ち食いそばの店は母体が基本的に同じなので、
味はともかく、駅ごとの個性がなくて面白くないんですよね。
そう言う意味で東神奈川の駅にあるそば屋は日栄軒という
オリジナルなお店なので、大好きなんです。
ところで、この立ち食いそば、日本ならではの文化ですよね。
外国の人が見るとびっくりするようです。
ぜひ外国の人にも英語で説明したいものですね!
それでは、英語でどう言えばいいか、
早速見て行きましょう!
立ち食いそばを英語でいうと?
立ち食いそばを英語でいうとどうなるのでしょうか?
そば自体は外国でも定着しているので
sobaやsoba noodleでいいでしょう。
私の場合、うどん党なのですが、
うどんもudonやudon noodleで大丈夫。
ということで立ち食いそばなので、
standing sobaなのでしょうか?
絶対にダメではないですが、ちょっとわかりにくいでしょう。
立ち食いそのものはstand-up eatingというので、
stand-up eating soba standが立ち食いそば店となります。
「立ち食いする」はeat standingでもいいですね。
この表現は応用が利くので、
例えば立ち食い寿司であれば、stand-up eating sushiとなります。
ちなみにファーストフード感を出すならquickを足すといいです。
Let's go and eat soba at quick stand-up eating soba stand at the station.
駅の立ち食いそば屋さんにいっておそばを食べようよ。
こんな感じですね。
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まとめ
最後にまとめておきましょう。
立ち食いそば店を英語でいうと、
stand-up eating soba standなどとなります。
立ち食いそばの歴史は古く、
江戸時代くらいから立ち食いのお店はあったそうです。
最近はどんどん鉄道が便利になってきていることもあり、
JRのそば屋も統一されてしまっていますが、
それでもまだまだ個性あるお店があるので、
大切にして行きたい文化ですよね!
地域ごとに立ち食いそばのトッピングや味付けが違うのもとても楽しいですよ!