飛耳長目ノート

ピーマンとパプリカの違いは?

ピーマンが苦手な子どもって多いですよね!

私は大好きで、青椒肉絲などをよく作るのですが、
その時、気になったのがパプリカピーマンの違いです。

パプリカじゃないのかなと思いきや、
実は緑のパプリカも存在しています!

何が違いなのでしょう?
調べてみました!

ピーマンとパプリカの生物学的な違いは?

ピーマンとパプリカの違いを見ていきましょう。

ピーマンはナス科トウガラシ属トウガラシ
パプリカはナス科トウガラシ属トウガラシ

ん?違いはないのでしょうか?

実はピーマンもパプリカもトウガラシの仲間。
もともと南アメリカ原産でそこから品種改良されて生まれたのです。

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ピーマンやパプリカは唐辛子の中でも辛みが弱いもので、
いわゆるトウガラシのhot pepperに対し、
sweet pepperと言われています。

このsweet pepperにはピーマンパプリカだけでなく、
シシトウも含まれるんです。

味は全て甘みがあり、特にパプリカは甘いですね。

シシトウについては辛いものもありますが、
それは数本に1本の割合。

シシトウがたまに辛い理由ははっきりしないようです。

色についてはピーマンも熟してくると
色が黄色や赤になりますので、区別には使えません。

ピーマンとパプリカは形で区別できる?

ピーマンとパプリカを形で区別するのは可能でしょうか?

実は形で区別できるんです。

sweet pepperの形はシシ型、ベル型、シシトウとなり、
シシトウはいわゆるシシトウ。
シシ型がピーマン、ベル型はパプリカとなるのです。

ちなみにベル型のパプリカの方が肉厚で甘みが強いですね。

とはいえ、ピーマンもパプリカも英語ではbell pepperですから、
やっぱり大きな違いはないと思っていた方が良さそうです。

ただ、よく言われるのが、
ピーマンよりパプリカの方が栄養があると言うことですね。

パプリカはピーマンの数倍、ビタミン類やカロテンが含まれているそうですよ。

まとめ

それではまとめてみましょう

ピーマンとパプリカはナス科トウガラシ属で同じ種類。

ピーマンは肉が薄めで、少し苦味のある味
パプリカは肉厚で、甘みが強い

しかも、パプリカはピーマンより、栄養たっぷり!

と言うことになるでしょうか?

なんかしっくりきませんね。
種類は同じといっても、
青椒肉絲はパプリカでは物足りないですよね。

やっぱり違いは違いです。

ということでピーマン買ってきます!